「月1000円でも生きてます」中学生のリアルお小遣いサバイバル記録

じぇしこのひとりごと

「友達は3000円くらいって聞いたけど…うちは1000円」
――そう言ってちょっと笑うAちゃん(中学2年生)は、今日も元気に放課後の部活に向かって走っていく。

スマホ課金もファッションもコスメも…中学生の“欲しいもの”はどんどん増えていく。そんな中、月1000円のお小遣いで、Aちゃんはどうやって毎日を楽しんでいるのか?

そのサバイバルな生活術に迫ってみた。


🧮 1000円の内訳はこの4つ!

Aちゃんが掲げるルールは超シンプル。
300円×3 + 100円の4パートに分けるだけ。

使い道金額キーワード
大袋お菓子で節約300円「量×満足度」で勝負
手作りおやつでコスパ0円材料費は親もち
ときめき買い300円心を満たすミニご褒美
プチ貯金300円半年後の自分へ
余りの100円調整用調味料・文具・予備など

🍬 ①「300円でお菓子1か月持たせる」は当たり前

お菓子は最も誘惑が強いジャンル。でも小袋を毎日買っていたら、3日で終了。

だからAちゃんは**特大パック1つだけ買って、1日3粒まで!**とルール化。

「ポイフルとかハイチュウとか、個包装系が便利。食べすぎないし、ちょっとずつ食べるのが楽しい」
――それが意外と、満足度高いんだとか。


🍪 ②「手作りクッキー」はコスパ神&親孝行?

「お菓子足りないなぁ…」って日には、“ママ一緒にお菓子作ろ〜!”って誘うのが裏技

Aちゃんは小さい頃からクッキー作りが好きで、今もたまに焼く。
「材料費は親もちだからタダだし、焼いてる間もわくわくするし、完成したらこっそり数枚“くすねる”のも楽しい(笑)」

食費を圧迫しないし、親子時間も増えて一石二鳥。


💝 ③「ときめき買い」は心の栄養♡

毎月300円、“自分がときめくもの”にだけ使ってOKな枠を設定。

  • 推しカラーのペン
  • スマホのデコシール
  • 韓国風の小物
  • ミニメモやヘアピン

など、手に取ったとき「かわいっ」って声が出るものをひとつ。

「学校に持っていくだけでテンション上がるものがあると、毎日がちょっと楽しくなる」


💰 ④「プチ貯金」は未来を支えるチカラ

毎月300円ずつ貯金していくと、半年で1800円。一年で3600円。

Aちゃんはこの“貯め枠”を:

  • 「ちょっといい服」を買うとき
  • 「参考書やアプリ」に使いたいとき にだけ開放。

「“いざ”って時に、自分を助けられるのがいいんだよね」
――そう話す姿は、まるで小さな経済アドバイザー。


💡 月1000円でも、暮らしは豊かになる

お金が少ない=我慢ばっかり、じゃない。
工夫して、楽しむことに敏感になると、毎日がちょっとずつキラキラしてくる。

大人がつい「かわいそう」と言ってしまいそうな1000円ライフも、Aちゃんにとっては「ちょうどいいゲームバランス」。

使い方を考えるって、実は自分を大切にする時間なんだと思わせてくれる――
そんなリアルなサバイバル記録でした。

タイトルとURLをコピーしました